利用規定2002年10月11日改正
今回改正されたものには
が付いています
第一条(規定の趣旨)
・この規定はご利用者の皆様に「安全」「快適」「楽しい」環境を提供できるよう定めるものである
第二条(定義)
・利用者とはNet Game City(以下NGCとする)のサービスを利用するものである
また、非ID制のネットゲームの利用者も含む
・管理者とはNGC管理センター局長のことである
・スタッフとはSMATグループ全スタッフのことである
・主催者とはNGC内にネットゲームを設置している主催者のことである
第三条(禁止行為)
・日本国法令もしくは各都道府県条例に抵触する行為をしてはならない
・いかなる場合でも第三者にパスワードを教えてはならない
・他の利用者にご迷惑となる行為をしてはならない
・NGCもしくは主催者の運営活動を妨げるような行為(いわゆる荒らしなど)をしてはならない
・管理者に無断で営利目的での交渉、宗教や、営利目的団体への勧誘などの行為をしてはならない![]()
・アクセス制限内にブックマークをし正規の手順以外でのログインをしてはならない
・フリータイプIDは一人1つしか取得してはならない
・システムやネットゲームの脆弱性、欠陥、不具合(いわゆるバグなど)を悪用してはならない![]()
・その他、トラブルが起きうると考えられるような行為をしてはならない
第四条(利用者の注意義務と協力義務)
・NGC管理センター、スタッフ、主催者の指示にしたがって正しく利用しなければならない
・情報ウインドウに流れる指示に従い異常時には速やかにログアウトしなければならない
・利用者が異常を感じた場合、NGC管理センターもしくは主催者にすることができる
・利用者がシステムもしくはネットゲームの脆弱性、欠陥、不具合(いわゆるバグなど)を発見した場合は
速やかに担当の主催者もしくはNGC管理センターに通報しなければならない![]()
第五条(届出事項変更)
・メールアドレスを変更した場合延滞なく管理者に連絡しなければならない
第六条(ID抹消と利用の制限及び停止)
・管理者は、定期メンテナンスを実施しその月に利用のないIDを抹消することができる
・NGC管理センターが著しく当方の運営活動を妨げるなど著しく不利益と判断したIDを一時利用停止もしくは利用停止、抹消することができる
・主催者は原則としてNGC管理センターに事前通知の上、主催者が著しく不利益と判断したネットワークからのアクセスを制限することが出来る
ただし、緊急を要する場合この限りではない
・管理者が緊急と認めた場合、所定の手続きをとらず特定のIDもしくはネットワークからの利用を制限することが出来る
・利用者が本規定に違反した場合その利用者が使用しているIDもしくはネットワークからの利用を制限することが出来る
・第三条に抵触する行為により当方の運営活動が著しく妨げられた場合
当方は、利用者が利用する特定電気通信役務提供者(以下ISPとする)に対して通告もしくは
特定電気通信役務提供者の損害賠償の制限及び発信者情報の開示に関する法律に基づき
利用者の個人情報を開示する請求を行うことが出来る
第七条(保持作業)
・定期メンテナンスなどの保持作業時に利用を停止することができる
・その他管理者が必要と判断した場合は利用を停止することができます
・自動管理システムにより特定の条件がそろった場合利用を自動的に停止する
第八条(事故の処理)
・当方のサービス等を利用しいかなる利用者が損害を被ろうとも当方は一切責任を負わないものとする
・利用者の重大な過失もしくは故意に起因する事故については利用者は責任を負わなければならない場合もある
・利用者が第三条に抵触する行為を故意に行った場合、当方が損害を被った場合その損害を補填する義務を負うものとする
第九条(再発行)
・忘失等によりIDなどの再発行が必要な場合、メールタイプ以外のIDは再発行を行わないものとする
第十条(規定の変更)
・この規定は予告無しに変更できるものとする
第十一条(規定の発効)
・NGCのいづれかのサービスを利用した時点でこの規定に同意したものとみなす
・規定が改定された場合NGCは所定の方法により利用者に対して公示を行う![]()
第十二条(合意管轄)
・NGC内で発生した紛争を解決する為の合意管轄は宇都宮地方裁判所とする